エンドミルとは?意味と基本解説
エンドミルの役割、代表形状(スクエア/ボール等)と実務での使い分けを解説します。
エンドミルとは #
エンドミル は、外周刃と底刃で材料を削る回転工具で、溝・ポケット・側面・輪郭など幅広いフライス加工に使われます。形状はスクエア(平刃)、ボール、コーナRなどが代表で、刃数やコーティングも材質に合わせて選びます。選定の考え方はフライス加工ガイドで解説しています。
実務でのポイント #
- 刃数は「切りくず排出」と「仕上げ面」のトレードオフで決める
- 工具突出しが長いとたわみやすく、寸法と面粗さが崩れやすい
- アルミは切りくず溶着、鋼は欠け・摩耗に注意して条件を調整する
使われる場面(例) #
- ポケット加工、溝加工、外形の輪郭加工
- 仕上げ代を残して最後に側面を仕上げる工程
関連用語 #
- フライス 工具選定
- フライス 切削条件
- 正面フライス
- フライス 精度
参考資料(外部) #
- 詳しくはSandvik Coromantを参照してください。
- 詳しくはMONOist(加工・金型)を参照してください。